求人票や雇用契約書に書かれる支給総額です。
社会人一年目 手取り
新卒・社会人一年目の手取り計算
初任給の額面と、実際に振り込まれる手取りは違います。社会人一年目は住民税の始まり方も特徴があるため、入社直後だけで家計を決めないことが大切です。

新卒の手取りで最初に見る3点
健康保険、厚生年金、雇用保険、所得税などが引かれます。
前年所得をもとに翌年6月頃から変わります。
初任給の手取りを確認する手順
初任給が月収20万円なら賞与なし年収は240万円、月収25万円なら300万円です。賞与がある会社では年収は増えますが、毎月の生活費は通常月の手取りで組む必要があります。
社会人一年目は住民税のタイミングに注意
住民税は前年の所得をもとに計算されるため、入社直後の手取りと翌年6月以降の手取りが変わります。1年目の手取りに合わせて固定費を上げすぎると、翌年に余裕が少なくなります。
家賃、通信費、保険料、サブスクなど毎月続く支出は、翌年以降の手取りも見込んで決めましょう。
手取りを確認したあとに見直したいこと
収入を増やす前に、毎月出ていく固定費を確認し、家計の見通しを立てましょう。
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保険料など固定費を見直す
手取りが思ったより少ないと感じたら、毎月続く保険料や保障内容を整理してください。
保険料の見直し方法を確認する証券口座の特徴を比較する
余裕資金を将来資金に回す場合は、NISAや投資信託の特徴とリスクを先に確認してください。
証券口座の手数料や使いやすさを確認するよくある質問
新卒1年目は住民税が引かれませんか?
前年の所得が少ない場合、入社直後は住民税が少ない、または引かれない年もあります。翌年6月以降に変わります。
初任給と手取りはどのくらい違いますか?
社会保険料、所得税、住民税などが引かれるため、額面より少ない金額が振り込まれます。
ボーナスがある会社はどう考えればよいですか?
年収全体では賞与を含め、家賃など固定費は通常月の手取りを基準に考えましょう。
出典・確認事項
公式情報を優先して確認しています
制度説明は、国税庁・厚生労働省・日本年金機構・協会けんぽなどの公開情報をもとに整理しています。
所得税・控除
社会保険・年収の壁
19~22歳の社会保険扶養
健康保険料率
このサイトの計算結果は目安です。最終判断は勤務先、税務署、自治体、年金事務所、加入中の健康保険組合等で確認してください。
新卒・社会人一年目で手取りが変わりやすい理由
社会人一年目は、初任給の額面と実際の手取りの差に驚きやすい時期です。健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、所得税などが引かれる一方、住民税は前年所得をもとに計算されるため、入社一年目と二年目で給与明細の見え方が変わります。
初任給を見るときは、毎月の手取りだけでなく、賞与、家賃、奨学金、通勤費、保険、通信費、貯金の目安も一緒に考えましょう。月収20万円、25万円、30万円などのページでは、月収別の手取り目安も確認できます。
転職初年度や第二新卒でも、住民税の引かれ方や社会保険の加入タイミングによって手取りが変わります。給与明細で不明な控除がある場合は、勤務先の担当部署に確認してください。
初任給だけで生活費を決めない
新卒一年目は、最初の給与明細を見てから家賃や固定費を決めるのでは遅くなります。入社前に、月収20万円・25万円・30万円など近い金額で手取りを確認し、家賃、通信費、保険、奨学金、食費、交通費をざっくり分けておきましょう。
また、賞与がある会社でも、初年度は満額支給されない会社もあります。毎月の手取りだけで生活設計をすると、ボーナス前提の支出になってしまうことがあるため、まずは毎月の手取り内で生活できる固定費に抑えることが大切です。
二年目以降は住民税の天引きが始まるなど、手取りが変わります。給与明細で控除が増えたときに慌てないよう、更新履歴や計算方法ページも確認してください。
実際の給与明細と比べるときの見方
新卒の手取りは、初任給だけでなく、配属後の残業、通勤手当、住宅手当、賞与、住民税の開始時期で変わります。最初の数か月だけを見て生活水準を決めると、二年目以降に負担が増えたとき苦しくなります。家賃やサブスクなど固定費は一度上げると下げにくいため、最初は少し余裕を残して設計してください。
このサイトの金額は目安として確認し、実際の金額は勤務先の給与明細、自治体の住民税通知、加入している健康保険の情報と照らし合わせてください。