協会けんぽ岩手支部・2026年度

岩手県の年収別手取り早見表

岩手支部9.51%は全国で低い方から4番目。福島県との差は年収380万円で173円ですが、宮城県との差は9,634円まで広がります。

健康保険料率9.51%
高い順44位
380万円の手取り3,017,049円
410万円の手取り3,250,951円
計算条件:会社員・39歳以下・扶養なし・賞与なし更新日:2026年07月16日

0.01ポイント差と0.59ポイント差を同じ感覚で扱わない

福島県との料率差は0.01ポイントにすぎず、年収380万円の手取り差も173円です。対して宮城県とは健康保険料が11,328円少なく、税金の増加を差し引いても9,634円多く残ります。

福島とほぼ同額、宮城とは9千円超の380万円差

地域料率健康保険料税金合計年間手取り岩手県との差
岩手県9.51%182,592円225,583円3,017,049円基準
福島県9.50%182,400円225,602円3,017,222円-173円
宮城県10.10%193,920円223,889円3,007,415円+9,634円
青森県9.85%189,120円224,624円3,011,480円+5,569円
秋田県10.01%192,192円224,164円3,008,868円+8,181円
47都道府県単純平均9.87%189,537円224,540円3,011,147円+5,902円

福島県より健康保険料が192円多く、税金も19円少ないため、最終的な手取りは173円少なくなります。 47都道府県単純平均との差は5,902円です。

東北4県の料率差と手取り差をグラフで対応させる

岩手県と福島県・宮城県・青森県・秋田県の2026年度健康保険料率を比較した棒グラフ
岩手9.51%と福島9.50%の差は0.01ポイントです。宮城10.10%、秋田10.01%とは開きが大きくなります。
岩手県・東京都・47都道府県単純平均の年収380万円と410万円の年間手取り比較
岩手県は東京都より380万円で5,569円、410万円で5,886円多い手取りです。

低料率でも年収帯ごとに変わる手取り率

年収年間手取り月平均手取り率税金合計社会保険料合計
100万円846,949円70,579円84.7%0円153,051円
103万円876,799円73,067円85.1%0円153,201円
106万円906,649円75,554円85.5%0円153,351円
110万円946,449円78,871円86.0%0円153,551円
120万円1,029,125円85,760円85.8%0円170,875円
130万円1,108,436円92,370円85.3%0円191,564円
140万円1,187,029円98,919円84.8%7,448円205,523円
150万円1,264,465円105,372円84.3%16,052円219,483円
160万円1,341,903円111,825円83.9%24,656円233,441円
170万円1,419,339円118,278円83.5%33,260円247,401円
178万円1,478,866円123,239円83.1%39,874円261,260円
180万円1,496,776円124,731円83.2%41,864円261,360円
190万円1,571,184円130,932円82.7%50,132円278,684円
200万円1,645,593円137,133円82.3%58,399円296,008円
220万円1,795,972円149,664円81.6%90,196円313,832円
250万円2,034,405円169,534円81.4%116,615円348,980円
280万円2,244,291円187,024円80.2%137,933円417,776円
300万円2,393,747円199,479円79.8%153,829円452,424円
350万円2,781,637円231,803円79.5%196,143円522,220円
370万円2,958,130円246,511円79.9%218,650円523,220円
380万円3,017,049円251,421円79.4%225,583円557,368円
400万円3,163,485円263,624円79.1%244,499円592,016円
410万円3,250,951円270,913円79.3%256,533円592,516円
450万円3,543,770円295,314円78.8%294,418円661,812円
480万円3,750,329円312,527円78.1%335,887円713,784円
500万円3,917,195円326,433円78.3%368,021円714,784円
600万円4,630,771円385,898円77.2%498,029円871,200円
700万円5,314,515円442,876円75.9%657,869円1,027,616円
800万円5,954,927円496,244円74.4%893,981円1,151,092円
900万円6,623,599円551,967円73.6%1,179,401円1,197,000円
1000万円7,283,440円606,953円72.8%1,467,808円1,248,752円

岩手支部の料率は低いものの、所得税・住民税と厚生年金は年収の上昇に応じて増えます。表では手取り率が変わる区間も確認できます。

173円の県差と2万6千円台の年齢差を分ける

年収・年齢条件年間手取り月平均介護保険料
380万円・39歳以下3,017,049円251,421円0円
380万円・40〜64歳2,990,637円249,220円31,104円
410万円・39歳以下3,250,951円270,913円0円
410万円・40〜64歳3,222,891円268,574円33,048円

福島県との380万円差は173円ですが、40歳以降の介護保険による減少は26,412円です。比較条件をそろえないと差の原因を取り違えます。

東北内の転勤では支部変更の反映時期を給与担当へ確認

転勤で適用事業所が変わると、資格取得・喪失の手続き後に加入支部が変わることがあります。給与明細の健康保険料がすぐ変わらない場合は、標準報酬月額と適用月を分けて確認してください。

岩手支部を確認する資料

資格情報のお知らせ、マイナポータル、会社の社会保険担当のいずれかで支部名を確認します。給与明細に支部名がない場合もあります。

9.51%を使わないケース

保険者が健康保険組合や共済組合なら、協会けんぽ岩手支部の料率ではなく、その保険者の規約と料率を使います。

関連ページ

条件を変えて手取りを計算する

初期値は岩手県・年収380万円・39歳以下です。加入支部や年齢区分を変えると、年間手取りと内訳を同じ計算ロジックで更新します。

賞与、扶養、各種控除は簡易条件です。実額は給与明細や源泉徴収票で確認してください。

年間手取り3,017,049円
月あたり251,421円
手取り率79.4%
初期条件岩手県

岩手県・年収380万円の初期結果です。税金と社会保険料を差し引いた年間手取りを表示しています。

額面年収3,800,000円
健康保険料182,592円
厚生年金保険料351,360円
雇用保険料19,000円
所得税59,320円
住民税166,263円
年間手取り3,017,049円

よくある質問

福島県との0.01ポイント差は手取りへいくら表れますか?

年収380万円では福島県が173円、410万円では183円多い計算です。

宮城県より年収380万円の手取りが多い理由は?

岩手県の健康保険料が宮城県より11,328円少なく、税金の増加を差し引いても9,634円多く残るためです。

岩手県の料率は全国で低い方ですか?

高い順44位で、低い方から4番目です。47都道府県単純平均を0.36ポイント下回ります。

加入支部は住民票の住所で決まりますか?

必ずしも住所では決まりません。勤務先が加入する協会けんぽ岩手支部を想定しています。県外の適用事業所や健康保険組合に加入する場合は条件が変わります。

40〜64歳になると手取りはいくら変わりますか?

年収380万円では26,412円、410万円では28,060円少なくなります。

計算条件と公式出典

勤務先で協会けんぽ岩手支部に加入する会社員を想定しています。居住地と勤務先所在地が異なる場合や、健康保険組合・共済組合に加入する場合は実額が変わります。47都道府県単純平均9.87%を0.36ポイント下回る料率です。

所得税は2026年分の制度、社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。