協会けんぽ山梨支部・2026年度

山梨県の年収別手取り早見表

山梨支部は9.55%で全国でも低い水準です。山梨県内勤務と東京・神奈川勤務では加入支部が変わる場合があり、同じ年収でも手取りに差が出ます。

健康保険料率9.55%
高い順42位
380万円の手取り3,016,409円
410万円の手取り3,250,267円
計算条件:会社員・39歳以下・扶養なし・賞与なし更新日:2026年07月16日

低料率の山梨と東京勤務の支部差が手取りを分ける

東京都との年収380万円差は4,929円で、山梨支部を使う方が手取りは多くなります。47都道府県単純平均との差は5,262円です。

山梨・長野・静岡と首都圏2都県の距離を読む

山梨県と長野県・静岡県・東京都・神奈川県の2026年度健康保険料率を比較した棒グラフ
山梨県9.55%は東京都9.85%と0.30ポイント差です。並べた県では神奈川県が最も高く、山梨県が最も低い料率です。
山梨県・東京都・47都道府県単純平均の年収380万円と410万円手取り比較
年収380万円では東京都より4,929円多く、全国単純平均より5,262円多い結果です。410万円の手取りは3,250,267円です。

山梨の低料率を長野・静岡・東京・神奈川と照合

地域料率健康保険料税金合計年間手取り山梨県との差
山梨県9.55%183,360円225,455円3,016,409円基準
長野県9.63%184,896円225,251円3,015,077円+1,332円
静岡県9.61%184,512円225,289円3,015,423円+986円
東京都9.85%189,120円224,624円3,011,480円+4,929円
神奈川県9.92%190,464円224,388円3,010,372円+6,037円
47都道府県単純平均9.87%189,537円224,540円3,011,147円+5,262円

東京都と比べると健康保険料は5,760円少なく、税金は831円多くなります。相殺後の手取り差は年4,929円、月平均411円です。

県境通勤の支部差と40歳以降の負担は別に考える

年収・年齢条件年間手取り月平均介護保険料
380万円・39歳以下3,016,409円251,367円0円
380万円・40〜64歳2,989,998円249,167円31,104円
410万円・39歳以下3,250,267円270,856円0円
410万円・40〜64歳3,222,208円268,517円33,048円

40〜64歳では介護保険料が加わり、39歳以下より380万円で26,411円、410万円で28,059円少なくなります。東京都との380万円差4,929円とは原因が異なります。

山梨支部9.55%で年収帯ごとの手取りを追う

年収年間手取り月平均手取り率税金合計社会保険料合計
100万円846,738円70,562円84.7%0円153,262円
103万円876,588円73,049円85.1%0円153,412円
106万円906,438円75,537円85.5%0円153,562円
110万円946,238円78,853円86.0%0円153,762円
120万円1,028,890円85,741円85.7%0円171,110円
130万円1,108,172円92,348円85.2%0円191,828円
140万円1,186,775円98,898円84.8%7,419円205,806円
150万円1,264,193円105,349円84.3%16,022円219,785円
160万円1,341,613円111,801円83.9%24,624円233,763円
170万円1,419,032円118,253円83.5%33,226円247,742円
178万円1,478,542円123,212円83.1%39,838円261,620円
180万円1,496,452円124,704円83.1%41,828円261,720円
190万円1,570,839円130,903円82.7%50,093円279,068円
200万円1,645,226円137,102円82.3%58,358円296,416円
220万円1,795,634円149,636円81.6%90,102円314,264円
250万円2,034,024円169,502円81.4%116,516円349,460円
280万円2,243,823円186,985円80.1%137,825円418,352円
300万円2,393,237円199,436円79.8%153,715円453,048円
350万円2,780,989円231,749円79.5%196,071円522,940円
370万円2,957,482円246,457円79.9%218,578円523,940円
380万円3,016,409円251,367円79.4%225,455円558,136円
400万円3,162,750円263,563円79.1%244,418円592,832円
410万円3,250,267円270,856円79.3%256,401円593,332円
450万円3,543,000円295,250円78.7%294,276円662,724円
480万円3,749,546円312,462円78.1%335,686円714,768円
500万円3,916,412円326,368円78.3%367,820円715,768円
600万円4,629,793円385,816円77.2%497,807円872,400円
700万円5,313,648円442,804円75.9%657,320円1,029,032円
800万円5,953,662円496,139円74.4%893,614円1,152,724円
900万円6,622,387円551,866円73.6%1,178,813円1,198,800円
1000万円7,282,056円606,838円72.8%1,467,200円1,250,744円

370万円から380万円の手取り増は58,927円、380万円から390万円は87,466円です。額面10万円ずつでも標準報酬月額と税額の段差により残り方は同じになりません。

東京方面へ通勤するときは勤務先の支部を確認

山梨県在住でも東京や神奈川の適用事業所で働く場合、勤務先が加入する支部の料率を使うことがあります。住所だけで山梨県支部と判断しないでください。

資格情報で保険者を確認

資格情報のお知らせ、マイナポータル、会社の社会保険担当で、全国健康保険協会の支部名または健康保険組合名を確認します。

健康保険組合なら山梨支部9.55%は使わない

健康保険組合・共済組合は独自の保険料率や標準報酬の規定を持つため、協会けんぽの試算をそのまま使えません。

関連ページ

条件を変えて手取りを計算する

初期値は山梨県・年収380万円・39歳以下です。加入支部や年齢区分を変えると、年間手取りと内訳を同じ計算ロジックで更新します。

賞与、扶養、各種控除は簡易条件です。実額は給与明細や源泉徴収票で確認してください。

年間手取り3,016,409円
月あたり251,367円
手取り率79.4%
初期条件山梨県

山梨県・年収380万円の初期結果です。税金と社会保険料を差し引いた年間手取りを表示しています。

額面年収3,800,000円
健康保険料183,360円
厚生年金保険料351,360円
雇用保険料19,000円
所得税59,269円
住民税166,186円
年間手取り3,016,409円

よくある質問

山梨県と東京都の年収380万円手取り差はいくらですか?

山梨県は3,016,409円、東京都は3,011,480円で、山梨県の方が4,929円多い計算です。

静岡県との料率差は手取りへそのまま出ますか?

そのままではありません。健康保険料差に応じて所得税・住民税も逆方向へ動き、380万円の最終差は986円です。

年収410万円になると東京都との差はどうなりますか?

410万円では山梨県が3,250,267円、東京都が3,245,065円で、差は5,202円です。

40〜64歳では年間手取りがいくら減りますか?

年収380万円では26,411円、410万円では28,059円少なくなります。

勤務先が県外の場合も居住県の料率を使いますか?

一律ではありません。勤務先の適用事業所が加入する協会けんぽ支部、または健康保険組合・共済組合の料率を確認してください。

計算条件と公式出典

勤務先で協会けんぽ山梨支部に加入する会社員を想定しています。居住地と勤務先所在地が異なる場合や、健康保険組合・共済組合に加入する場合は実額が変わります。47都道府県単純平均9.87%との差は0.32ポイントです。

所得税は2026年分の制度、社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。