10万円刻みの手取り差

年収370万・380万・390万円の手取り比較

400万円の求人一般論へ広げず、370万円・380万円・390万円の3点だけを同条件で比べます。年間差を月額へ直し、昇給分を家計で使える金額にします。

最終更新日:2026年7月23日計算条件:会社員・東京都・協会けんぽ・39歳以下・扶養なし・追加控除なし・賞与なし(月給12等分)

3年収の月平均は24.6万・25.1万・25.8万円

370万円から380万円では手取りが年間58,551円増え、380万円から390万円では87,517円増えます。額面10万円差でも、毎月使える増加分は約4,879円と約7,293円です。

税金・社会保険料・手取りを一つの表で比較

年収年間手取り月平均所得税住民税社会保険料手取り率
370万円2,952,929円246,077円56,665円161,066円529,340円79.8%
380万円3,011,480円250,957円59,014円165,610円563,896円79.2%
390万円3,098,997円258,250円63,047円173,560円564,396円79.5%

社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。

380万円を境に家賃を上げる前に見る

370万円から380万円の月平均増は約4,880円です。家賃を5,000円上げるとほぼ消えるため、昇給を家計に残したいなら固定費は据え置き、予備費や貯金へ回すほうが差を実感できます。

390万円まで上がると380万円より月平均約7,293円増えます。通信費や保険を増やすより、年払い費用の積立に使うと通常月の赤字を防ぎやすくなります。

370万・380万・390万円の差に関する質問

370万円から380万円で手取りはいくら増えますか?

年間58,551円、月平均4,879円増えます。

380万円から390万円の増加が大きく見えるのはなぜですか?

年間手取りは87,517円増えます。標準報酬月額の区切りや課税所得の変化により、隣り合う10万円でも残る額は一定ではありません。

求人の400万円と比べるべきですか?

このページは370万・380万・390万円の差だけを扱います。400万円の求人は基本給、賞与、固定残業代を分け、年収400万円ページで確認してください。