前年所得から決まる税金

年収380万円の住民税は年間16.6万円・月1.4万円

年収380万円の住民税は年間165,610円、月平均13,801円です。転職や昇給の翌年6月に負担が変わる理由と、370万円・390万円との差を確認します。

最終更新日:2026年7月23日条件:会社員・東京都・協会けんぽ・39歳以下・扶養なし・追加控除なし・賞与なし(月給12等分)

380万円の住民税は手取り301万円の中で確認

この条件の住民税は年間165,610円、月平均13,801円です。年収380万円になった当月から同額が引かれるのではなく、前年の所得をもとに翌年6月からの税額が決まります。

370万・380万・390万円の住民税差

年収年間住民税月平均年間手取り
370万円161,066円13,422円2,952,929円
380万円165,610円13,801円3,011,480円
390万円173,560円14,463円3,098,997円

社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。

転職翌年の6月に負担感が変わる理由

前年に残業や賞与が多く、今年の給与が下がった場合でも、6月からの住民税には前年所得が反映されます。逆に就職1年目は前年所得が少なく、翌年度より住民税が軽いことがあります。

年収380万円の現在値だけで高い・安いと判断せず、給与明細の「住民税」欄と、源泉徴収票にある前年の給与収入・所得控除を並べて確認してください。

前年所得と月1.38万円に関する疑問

転職や昇給で年収380万円になった場合、住民税はいつ変わりますか?

前年の所得をもとに計算されるため、原則として翌年6月から変わります。転職直後や昇給直後は、現在の年収380万円と給与明細の住民税が一致しないことがあります。

370万円・380万円・390万円の住民税差はいくらですか?

この条件では380万円の年間住民税は165,610円です。370万円より4,544円多く、390万円より7,950円少ない計算です。

就職1年目と2年目で住民税が違うのはなぜですか?

住民税は前年所得をもとに決まるためです。前年の給与所得が少ない就職1年目は軽く、1年分の給与が反映される翌年度の6月以降に負担が増えることがあります。