前年所得から決まる税金
年収380万円の住民税は年間16.6万円・月1.4万円
年収380万円の住民税は年間165,610円、月平均13,801円です。転職や昇給の翌年6月に負担が変わる理由と、370万円・390万円との差を確認します。
前年所得から決まる税金
年収380万円の住民税は年間165,610円、月平均13,801円です。転職や昇給の翌年6月に負担が変わる理由と、370万円・390万円との差を確認します。
この条件の住民税は年間165,610円、月平均13,801円です。年収380万円になった当月から同額が引かれるのではなく、前年の所得をもとに翌年6月からの税額が決まります。
| 年収 | 年間住民税 | 月平均 | 年間手取り |
|---|---|---|---|
| 370万円 | 161,066円 | 13,422円 | 2,952,929円 |
| 380万円 | 165,610円 | 13,801円 | 3,011,480円 |
| 390万円 | 173,560円 | 14,463円 | 3,098,997円 |
社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。
前年に残業や賞与が多く、今年の給与が下がった場合でも、6月からの住民税には前年所得が反映されます。逆に就職1年目は前年所得が少なく、翌年度より住民税が軽いことがあります。
年収380万円の現在値だけで高い・安いと判断せず、給与明細の「住民税」欄と、源泉徴収票にある前年の給与収入・所得控除を並べて確認してください。
前年の所得をもとに計算されるため、原則として翌年6月から変わります。転職直後や昇給直後は、現在の年収380万円と給与明細の住民税が一致しないことがあります。
この条件では380万円の年間住民税は165,610円です。370万円より4,544円多く、390万円より7,950円少ない計算です。
住民税は前年所得をもとに決まるためです。前年の給与所得が少ない就職1年目は軽く、1年分の給与が反映される翌年度の6月以降に負担が増えることがあります。