協会けんぽ愛媛支部・2026年度

愛媛県の年収別手取り早見表

愛媛支部9.98%は四国4県で最も低く、同じ年収条件では四国内で手取りが最多です。広島県との瀬戸内比較では料率差の向きが逆になります。

健康保険料率9.98%
高い順18位
380万円の手取り3,009,386円
410万円の手取り3,242,831円
計算条件:会社員・39歳以下・扶養なし・賞与なし更新日:2026年07月16日

四国最多の手取りでも広島には届かない

四国内で最も低い料率により、徳島県を年4,237円上回ります。一方、広島県との比較では料率の向きが逆になります。

愛媛の四国首位と広島との差を2つのグラフで読む

愛媛県と香川県・高知県・徳島県・広島県の2026年度健康保険料率を比較した棒グラフ
愛媛県9.98%は徳島県10.24%と0.26ポイント差です。並べた県では徳島県が最も高く、広島県が最も低い料率です。
愛媛県・東京都・47都道府県単純平均の年収380万円と410万円手取り比較
年収380万円では東京都より2,094円少なく、全国単純平均より1,761円少ない結果です。410万円の手取りは3,242,831円です。

愛媛・香川・高知・徳島・広島の380万円順位

地域料率健康保険料税金合計年間手取り愛媛県との差
愛媛県9.98%191,616円224,222円3,009,386円基準
香川県10.02%192,384円224,094円3,008,746円+640円
高知県10.05%192,960円224,036円3,008,228円+1,158円
徳島県10.24%196,608円223,467円3,005,149円+4,237円
広島県9.78%187,776円224,810円3,012,638円-3,252円
47都道府県単純平均9.87%189,537円224,540円3,011,147円-1,761円

徳島県より手取りが4,237円多い理由は、健康保険料差4,992円から税金の逆方向差755円を差し引いたためです。

四国4県の最大差より介護保険の年齢差が大きい

年収・年齢条件年間手取り月平均介護保険料
380万円・39歳以下3,009,386円250,782円0円
380万円・40〜64歳2,982,976円248,581円31,104円
410万円・39歳以下3,242,831円270,236円0円
410万円・40〜64歳3,214,773円267,898円33,048円

40〜64歳では介護保険料が加わり、39歳以下より380万円で26,410円、410万円で28,058円少なくなります。徳島県との380万円差4,237円とは原因が異なります。

四国最低料率で年収帯ごとの手取りを一覧化

年収年間手取り月平均手取り率税金合計社会保険料合計
100万円844,468円70,372円84.4%0円155,532円
103万円874,318円72,860円84.9%0円155,682円
106万円904,168円75,347円85.3%0円155,832円
110万円943,968円78,664円85.8%0円156,032円
120万円1,026,362円85,530円85.5%0円173,638円
130万円1,105,334円92,111円85.0%0円194,666円
140万円1,184,035円98,670円84.6%7,115円208,850円
150万円1,261,268円105,106円84.1%15,696円223,036円
160万円1,338,502円111,542円83.7%24,278円237,220円
170万円1,415,735円117,978円83.3%32,859円251,406円
178万円1,475,059円122,922円82.9%39,451円265,490円
180万円1,492,969円124,414円82.9%41,441円265,590円
190万円1,567,124円130,594円82.5%49,680円283,196円
200万円1,641,278円136,773円82.1%57,920円300,802円
220万円1,791,659円149,305円81.4%89,433円318,908円
250万円2,029,635円169,136円81.2%115,745円354,620円
280万円2,238,556円186,546円79.9%136,900円424,544円
300万円2,387,506円198,959円79.6%152,738円459,756円
350万円2,774,431円231,203円79.3%194,889円530,680円
370万円2,950,925円245,910円79.8%217,395円531,680円
380万円3,009,386円250,782円79.2%224,222円566,392円
400万円3,155,314円262,943円78.9%243,082円601,604円
410万円3,242,831円270,236円79.1%255,065円602,104円
450万円3,534,688円294,557円78.5%292,784円672,528円
480万円3,741,149円311,762円77.9%333,505円725,346円
500万円3,908,015円325,668円78.2%365,639円726,346円
600万円4,619,510円384,959円77.0%495,190円885,300円
700万円5,303,011円441,918円75.8%652,735円1,044,254円
800万円5,941,549円495,129円74.3%888,183円1,170,268円
900万円6,609,056円550,755円73.4%1,172,794円1,218,150円
1000万円7,267,276円605,606円72.7%1,460,566円1,272,158円

370万円から380万円の手取り増は58,461円、380万円から390万円は87,466円です。額面10万円ずつでも標準報酬月額と税額の段差により残り方は同じになりません。

船通勤や県外事業所では適用事業所の支部を確認

瀬戸内を越える勤務や転勤では加入支部が変わることがあります。保険者番号と会社の適用事業所を確認すると誤差を避けられます。

勤務先の社会保険担当へ確認する項目

資格情報のお知らせ、マイナポータル、会社の社会保険担当で、全国健康保険協会の支部名または健康保険組合名を確認します。

健康保険組合の料率表を優先するケース

40歳到達月や転勤時期によって、年度途中の給与明細は12か月同一条件の概算と異なります。

関連ページ

条件を変えて手取りを計算する

初期値は愛媛県・年収380万円・39歳以下です。加入支部や年齢区分を変えると、年間手取りと内訳を同じ計算ロジックで更新します。

賞与、扶養、各種控除は簡易条件です。実額は給与明細や源泉徴収票で確認してください。

年間手取り3,009,386円
月あたり250,782円
手取り率79.2%
初期条件愛媛県

愛媛県・年収380万円の初期結果です。税金と社会保険料を差し引いた年間手取りを表示しています。

額面年収3,800,000円
健康保険料191,616円
厚生年金保険料351,360円
雇用保険料19,000円
所得税58,861円
住民税165,361円
年間手取り3,009,386円

よくある質問

愛媛県と徳島県の年収380万円手取り差はいくらですか?

愛媛県は3,009,386円、徳島県は3,005,149円で、愛媛県の方が4,237円多い計算です。

高知県との料率差は手取りへそのまま出ますか?

そのままではありません。健康保険料差に応じて所得税・住民税も逆方向へ動き、380万円の最終差は1,158円です。

年収410万円になると徳島県との差はどうなりますか?

410万円では愛媛県が3,242,831円、徳島県が3,238,313円で、差は4,518円です。

40〜64歳では年間手取りがいくら減りますか?

年収380万円では26,410円、410万円では28,058円少なくなります。

勤務先が県外の場合も居住県の料率を使いますか?

一律ではありません。勤務先の適用事業所が加入する協会けんぽ支部、または健康保険組合・共済組合の料率を確認してください。

計算条件と公式出典

勤務先で協会けんぽ愛媛支部に加入する会社員を想定しています。居住地と勤務先所在地が異なる場合や、健康保険組合・共済組合に加入する場合は実額が変わります。47都道府県単純平均9.87%との差は0.11ポイントです。

所得税は2026年分の制度、社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。