協会けんぽ北海道支部・2026年度

北海道の年収別手取り早見表

北海道の健康保険料率は10.28%で、47都道府県中2位です。年収380万円の手取りは3,004,509円、410万円は3,237,629円。全国単純平均より6,638円、東京都より6,971円少なく、全国2位の料率が手取りへ与える影響を実額で確認します。

健康保険料率10.28%
全国順位2位
380万円の手取り3,004,509円
410万円の手取り3,237,629円
計算条件:会社員・39歳以下・扶養なし・賞与なし更新日:2026年07月16日

全国2位の料率を実際の手取りへ換算

北海道支部10.28%は全国で高い順2位、47都道府県単純平均を0.41ポイント上回ります。年収380万円の健康保険料は単純平均より7,839円増えますが、税負担が1,201円下がるため、最終的な手取り差は6,638円です。

宮城県との差は380万円で2,906円、410万円で3,101円。東京都との差は6,971円から7,436円へ広がり、全国2位という順位が年収帯ごとに異なる実額へ変わります。

北海道・宮城・東京・全国平均の位置

比較表では東京都9.85%、全国単純平均9.87%、宮城10.10%、北海道10.28%の順に料率が高くなります。

地域健康保険料率高い順単純平均との差
北海道10.28%2位+0.41ポイント
宮城県10.10%9位+0.23ポイント
東京都9.85%26位-0.02ポイント
全国単純平均9.87%基準

北海道と宮城の差は0.18ポイントで、年収380万円の手取り差は2,906円です。全国単純平均との差は380万円で6,638円、410万円で7,058円となります。

保険料増7,839円が手取り差6,638円になる理由

単純平均より健康保険料が7,839円多い一方、所得税・住民税は合計1,201円少なくなります。その結果、380万円の手取り差は6,638円です。

全国2位の料率と手取り曲線を分けて見る

北海道の年収別手取りと、全国単純平均・宮城・東京の料率を分けて表示しています。全国2位の料率が、手取り曲線を比較基準より下へ押し下げます。

北海道の2026年年収別年間手取りの推移を示す折れ線グラフ
北海道は380万円300万4,509円、410万円323万7,629円。高い料率でも昇給30万円のうち23万3,120円が残ります。
北海道・宮城県・東京都・全国単純平均の2026年度健康保険料率を比較した棒グラフ
北海道10.28%は全国単純平均を0.41ポイント上回ります。年収380万円では保険料差7,839円のうち税負担1,201円が相殺され、手取り差は6,638円です。

北海道10.28%は比較した中で最も高く、年収曲線の手取りは全国単純平均より下に出ます。410万円の差は年7,058円、月平均約588円です。

高い保険料は税負担で一部相殺される

北海道の年間手取りは380万円で3,004,509円、410万円で3,237,629円です。380万円から410万円の手取り増は233,120円で、全国単純平均の増加額233,540円より420円少ない計算です。

年収北海道の年間手取り月平均宮城県との差東京都との差
380万円3,004,509円250,376円−2,906円−6,971円
410万円3,237,629円269,802円−3,101円−7,436円

全国単純平均との差は6,638円から7,058円、東京都との差は6,971円から7,436円へ広がります。全国2位の料率は、年収上昇に伴って健康保険料の差額も増やします。

高い健康保険料に介護保険料が加わる年齢

年収年齢条件年間手取り月平均介護保険料
380万円39歳以下3,004,509円250,376円0円
380万円40〜64歳2,978,098円248,175円31,104円
410万円39歳以下3,237,629円269,802円0円
410万円40〜64歳3,209,571円267,464円33,048円

北海道では40〜64歳になると、380万円で26,411円、410万円で28,058円手取りが下がります。高い健康保険料率に介護保険料が加わる一方、税額は一部軽くなります。

北海道支部で計算した年収別手取り

全国2位の北海道支部料率を使い、年収ごとの健康保険料・税金・手取りを算出しています。順位だけでなく円額で確認できます。

年収年間手取り月平均手取り手取り率税金合計社会保険料合計
100万円842,884円70,240円84.3%0円157,116円
103万円872,734円72,728円84.7%0円157,266円
106万円902,584円75,215円85.1%0円157,416円
110万円942,384円78,532円85.7%0円157,616円
120万円1,024,598円85,383円85.4%0円175,402円
130万円1,103,354円91,946円84.9%0円196,646円
140万円1,182,123円98,510円84.4%6,903円210,974円
150万円1,259,226円104,936円83.9%15,470円225,304円
160万円1,336,331円111,361円83.5%24,037円239,632円
170万円1,413,434円117,786円83.1%32,604円253,962円
178万円1,472,629円122,719円82.7%39,181円268,190円
180万円1,490,539円124,212円82.8%41,171円268,290円
190万円1,564,532円130,378円82.3%49,392円286,076円
200万円1,638,524円136,544円81.9%57,614円303,862円
220万円1,788,947円149,079円81.3%88,905円322,148円
250万円2,026,599円168,883円81.1%115,181円358,220円
280万円2,234,872円186,239円79.8%136,264円428,864円
300万円2,383,549円198,629円79.5%152,015円464,436円
350万円2,769,877円230,823円79.1%194,043円536,080円
370万円2,946,371円245,531円79.6%216,549円537,080円
380万円3,004,509円250,376円79.1%223,339円572,152円
400万円3,150,112円262,509円78.8%242,164円607,724円
410万円3,237,629円269,802円79.0%254,147円608,224円
450万円3,528,889円294,074円78.4%291,743円679,368円
480万円3,735,222円311,269円77.8%332,052円732,726円
500万円3,902,088円325,174円78.0%364,186円733,726円
600万円4,612,329円384,361円76.9%493,371円894,300円
700万円5,295,495円441,291円75.6%649,631円1,054,874円
800万円5,932,983円494,415円74.2%884,509円1,182,508円
900万円6,599,561円549,963円73.3%1,168,789円1,231,650円
1,000万円7,256,893円604,741円72.6%1,456,009円1,287,098円

北海道支部と共済・組合健保を取り違えない

北海道内で働いていても、共済組合や組合健保なら協会けんぽ北海道支部の料率は使いません。

40歳到達月を確認

40歳になる月の介護保険料は資格取得日や給与締め日で明細への反映時期が異なるため、人事の控除開始月を確認します。

保険料増と税減を分ける

健康保険料だけで手取り差を推測せず、社会保険料控除後の税額も見ます。

賞与の標準額を加える

賞与がある場合、月給分とは別に健康保険・厚生年金がかかります。

北海道の高料率を380万円と410万円の実額へ換算

北海道・年収380万円

年間300万4,509円。全国平均より6,638円少ない理由を示します。

北海道・年収410万円

年間323万7,629円。昇給後の全国平均との差7,058円を確認できます。

条件を変えて手取りを計算する

初期値は北海道・年収380万円・39歳以下です。加入支部や年齢区分を変えると、同じ計算ロジックで年間手取りと内訳を更新します。

賞与、扶養、各種控除は簡易条件です。実額は給与明細や源泉徴収票で確認してください。

年間手取り3,004,509円
月あたり250,376円
手取り率79.1%
初期条件北海道

北海道・年収380万円の初期結果です。税金と社会保険料を差し引いた年間手取りを表示しています。

額面年収3,800,000円
健康保険料197,376円
厚生年金保険料351,360円
雇用保険料19,000円
所得税58,554円
住民税164,785円
年間手取り3,004,509円

よくある質問

北海道の全国2位の料率で手取りはいくら減りますか?

年収380万円では47都道府県単純平均より6,638円、410万円では7,058円少ない手取りです。

健康保険料の差がそのまま手取り差になりますか?

なりません。380万円では保険料が単純平均より7,839円多い一方、税金が1,201円少なく、手取り差は6,638円です。

住んでいる都道府県のページを使えばよいですか?

基準になるのは居住地ではなく、勤務先が加入する協会けんぽ支部です。資格情報に「北海道支部」と記載されている場合に、この料率を使います。

健康保険組合に加入している場合も同じ金額ですか?

同じではありません。健康保険組合や共済組合は独自の料率を使うため、協会けんぽの比較額とは一致しないことがあります。

40歳以上になると何が加わりますか?

40〜64歳は介護保険料が加わります。北海道では年収380万円で39歳以下より26,411円、410万円で28,058円手取りが少なくなる計算です。

計算条件と公式出典

北海道の早見表は、会社員、給与収入のみ、賞与なし、39歳以下、扶養なし、協会けんぽ、雇用保険加入を標準条件にしています。住民税は標準税率による概算です。

所得税は2026年分の制度、社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。

北海道に住んでいても、勤務先が別の協会けんぽ支部へ加入している場合はその支部を選びます。健康保険組合や共済組合では表示額と一致しないことがあります。