協会けんぽ奈良支部・2026年度

奈良県の年収別手取り早見表

奈良支部9.91%は大阪府より0.22ポイント低く、年収380万円の手取りは3,597円多くなります。京都府との差は294円です。

健康保険料率9.91%
高い順22位
380万円の手取り3,010,545円
410万円の手取り3,244,015円
計算条件:会社員・39歳以下・扶養なし・賞与なし更新日:2026年07月16日

近畿4府県では中間でも大阪との差は年3千円台

滋賀県より健康保険料が576円多い一方、税金は109円少なく、手取りは467円少ない結果です。和歌山県とは2,490円差があり、近畿内でも幅があります。

大阪・和歌山を上回り、京都・滋賀を下回る380万円手取り

地域料率健康保険料税金合計年間手取り奈良県との差
奈良県9.91%190,272円224,407円3,010,545円基準
京都府9.89%189,888円224,497円3,010,839円-294円
大阪府10.13%194,496円223,780円3,006,948円+3,597円
和歌山県10.06%193,152円224,017円3,008,055円+2,490円
滋賀県9.88%189,696円224,516円3,011,012円-467円
47都道府県単純平均9.87%189,537円224,540円3,011,147円-602円

京都府より健康保険料が384円多く、税金も90円少ないため、最終的な手取りは294円少なくなります。 47都道府県単純平均との差は602円です。

大阪通勤では奈良支部とは限らない

奈良県在住でも大阪府内の適用事業所に勤務する場合は大阪支部が基準になることがあります。給与明細の金額だけで推測せず、資格情報に記載された保険者を確認してください。

奈良支部を確認する資料

資格情報のお知らせ、マイナポータル、会社の社会保険担当のいずれかで支部名を確認します。給与明細に支部名がない場合もあります。

9.91%を使わないケース

保険者が健康保険組合や共済組合なら、協会けんぽ奈良支部の料率ではなく、その保険者の規約と料率を使います。

奈良・京都・大阪・和歌山・滋賀の位置関係

奈良県と京都府・大阪府・和歌山県・滋賀県の2026年度健康保険料率を比較した棒グラフ
奈良9.91%は京都9.89%と滋賀9.88%をわずかに上回り、大阪10.13%と和歌山10.06%を下回ります。
奈良県・東京都・47都道府県単純平均の年収380万円と410万円の年間手取り比較
奈良県は大阪府より380万円で3,597円、410万円で3,785円多い手取りです。

近畿内の数千円差と40歳以降の2万円台差

年収・年齢条件年間手取り月平均介護保険料
380万円・39歳以下3,010,545円250,879円0円
380万円・40〜64歳2,984,134円248,678円31,104円
410万円・39歳以下3,244,015円270,335円0円
410万円・40〜64歳3,215,956円267,996円33,048円

大阪府との380万円差は3,597円です。介護保険が加わる年齢差は26,411円で、別の要因です。

奈良支部9.91%を反映した年収別一覧

年収年間手取り月平均手取り率税金合計社会保険料合計
100万円844,837円70,403円84.5%0円155,163円
103万円874,687円72,891円84.9%0円155,313円
106万円904,537円75,378円85.3%0円155,463円
110万円944,337円78,695円85.8%0円155,663円
120万円1,026,773円85,564円85.6%0円173,227円
130万円1,105,796円92,150円85.1%0円194,204円
140万円1,184,480円98,707円84.6%7,165円208,355円
150万円1,261,744円105,145円84.1%15,749円222,507円
160万円1,339,009円111,584円83.7%24,334円236,657円
170万円1,416,272円118,023円83.3%32,919円250,809円
178万円1,475,626円122,969円82.9%39,514円264,860円
180万円1,493,536円124,461円83.0%41,504円264,960円
190万円1,567,728円130,644円82.5%49,748円282,524円
200万円1,641,921円136,827円82.1%57,991円300,088円
220万円1,792,339円149,362円81.5%89,509円318,152円
250万円2,030,340円169,195円81.2%115,880円353,780円
280万円2,239,413円186,618円80.0%137,051円423,536円
300万円2,388,437円199,036円79.6%152,899円458,664円
350万円2,775,514円231,293円79.3%195,066円529,420円
370万円2,952,008円246,001円79.8%217,572円530,420円
380万円3,010,545円250,879円79.2%224,407円565,048円
400万円3,156,549円263,046円78.9%243,275円600,176円
410万円3,244,015円270,335円79.1%255,309円600,676円
450万円3,536,022円294,669円78.6%293,046円670,932円
480万円3,742,494円311,875円78.0%333,882円723,624円
500万円3,909,360円325,780円78.2%366,016円724,624円
600万円4,621,196円385,100円77.0%495,604円883,200円
700万円5,304,630円442,053円75.8%653,594円1,041,776円
800万円5,943,506円495,292円74.3%889,082円1,167,412円
900万円6,611,074円550,923円73.5%1,173,926円1,215,000円
1000万円7,269,596円605,800円72.7%1,461,732円1,268,672円

近畿内で中間の料率でも、年収帯が変わると税金と社会保険料の配分が変わります。手取り率の推移を年収別に確認できます。

関連ページ

条件を変えて手取りを計算する

初期値は奈良県・年収380万円・39歳以下です。加入支部や年齢区分を変えると、年間手取りと内訳を同じ計算ロジックで更新します。

賞与、扶養、各種控除は簡易条件です。実額は給与明細や源泉徴収票で確認してください。

年間手取り3,010,545円
月あたり250,879円
手取り率79.2%
初期条件奈良県

奈良県・年収380万円の初期結果です。税金と社会保険料を差し引いた年間手取りを表示しています。

額面年収3,800,000円
健康保険料190,272円
厚生年金保険料351,360円
雇用保険料19,000円
所得税58,912円
住民税165,495円
年間手取り3,010,545円

よくある質問

奈良県は大阪府より年収380万円の手取りが多いですか?

はい。奈良県が3,597円多い計算です。

京都府との差はなぜ数百円ですか?

料率差が0.02ポイントと小さく、年収380万円では健康保険料差384円が税金90円で一部相殺され、最終差は294円です。

和歌山県との差は410万円でいくらですか?

奈良県が2,601円多い計算です。

加入支部は住民票の住所で決まりますか?

必ずしも住所では決まりません。勤務先が加入する協会けんぽ奈良支部を想定しています。県外の適用事業所や健康保険組合に加入する場合は条件が変わります。

40〜64歳になると手取りはいくら変わりますか?

年収380万円では26,411円、410万円では28,059円少なくなります。

計算条件と公式出典

勤務先で協会けんぽ奈良支部に加入する会社員を想定しています。居住地と勤務先所在地が異なる場合や、健康保険組合・共済組合に加入する場合は実額が変わります。47都道府県単純平均9.87%を0.04ポイント上回る料率です。

所得税は2026年分の制度、社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。